昭和40年11月20日長崎家裁島原支部審判

相続コラム(目次)

特別受益・寄与分の裁判例(目次)……Under Construction

相続に関する主要な最高裁判例(目次)…Under construction

昭和401120日長崎家裁島原支部審判

審判の要旨

1 相続財産から生じた収益は遺産分割の対象に含まれると解すべきであるが、収益の内容、実体を調査確定するにつき相当の日時を要し、しかもこれを別途に処理するとしても分割基準の実現に著しい支障が生じない場合には、これを分離して遺産分割することが許される。

2 被相続人が妻の実家から金融をうけていたこと、あるいは永年共に農業に従事し、農地など相続財産の維持に協力した労に報いることなどのためになされた妻への生前贈与は、生計の資本として贈与されたものではないから特別受益にはならない。


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