付添看護費

1 入院付添費

入院のために付き添う人が必要となった場合,その費用が認められる場合があります。医師の指示がある場合や怪我の程度,被害者の方の年齢等を考慮し必要があれば,付添人にかかる費用全額の支払い請求が可能です。
近親者が付添人の役割を担う場合には,1日6500円程度の請求をすることも可能です。
被害者が幼児であったり児童であったりした場合には,1割から3割程度増額される場合があります。

2 通院付添費

通院のために親族が休暇をとった場合など,損害を被っている場合,一定程度の請求が認められる場合があります。
その場合,1日につき3300円程度が認められます。

3 症状固定までの自宅付添費

症状固定までの自宅での看護のために近親者が付き添っていたような場合にも付添費が認められる場合があります。
この場合,特に額に相場があるわけではなく,月に8000円の場合もあれば,2000円の場合もあります。

4 将来看護費

症状固定後であっても,医師の指示や障害の程度により必要があれば,付添い日が認められます。
付添いを業者に頼む場合は実費全額を,近親者が付き添う場合には1日8000円程度の請求が可能です。症状が特に重い場合には増額もあり得ます。

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