2026年4月23日 / 最終更新日時 : 2026年4月23日 info@morishige-law.com コラム 労基署対応第5講 送検・公表リスクを常に意識する 労基署対応について、会社側が最後まで持っておくべき視点は、これが単なる「行政とのやり取り」で終わるとは限らないということです。労働基準監督署の監督指導は、是正勧告や指導票の交付にとどまる場合もありますが、事案の内容や態様 […]
2026年4月23日 / 最終更新日時 : 2026年4月23日 info@morishige-law.com コラム 労基署対応第4講 是正勧告は「書面提出イベント」ではなく実態改善として扱う 労基署対応で会社が見誤りやすいのは、是正勧告を「期限までに報告書を出せばひとまず終わる手続」と考えてしまうことです。たしかに、実務上は是正勧告書や指導票を受けた後、会社は是正報告書や改善報告書を作成して監督署へ提出するこ […]
2026年4月23日 / 最終更新日時 : 2026年4月23日 info@morishige-law.com コラム 労基署対応第3講 資料は先に揃え、欠けているものを把握する 労基署対応では、会社が何を説明するかも重要ですが、それ以上に重要なのが、何を資料として示せるかです。労働基準監督官は、使用者の説明だけで判断するのではなく、就業規則、36協定、労働条件通知書、出勤簿、タイムカード、勤怠シ […]
2026年4月23日 / 最終更新日時 : 2026年4月23日 info@morishige-law.com コラム 労基署対応第2講 その場しのぎの説明をしない 労基署対応で会社が陥りやすい失敗の一つは、監督官からの質問に対し、その場をしのぐことを優先して説明してしまうことです。たとえば、「36協定はたぶん出しているはずです」「残業代は払っている認識です」「勤怠は現場で適切に管理 […]
2026年4月23日 / 最終更新日時 : 2026年4月23日 info@morishige-law.com コラム 労基署対応第1講 監督署からの連絡を軽く扱わない 労基署対応で最初に重要なのは、監督署からの電話、呼出し、調査依頼、臨検監督、是正勧告などを、単なる役所対応として軽く見ないことです。労働基準監督署は、労働者からの申告や相談、長時間労働情報などを契機として監督指導を行い、 […]